「UGREEN」から「小型・薄型・軽量」を追求した充電器「Nexode Air」シリーズが2026年5月13日に発売されました。
今回は、急速充電器「UGREEN Nexode Air 45W」と「UGREEN Nexode Air 65W」の2機種に絞ってピックアップします。自身の用途に合わせてどちらを選ぶべきかを中心に解説します。
🚶 身軽さ最優先 → スマホやタブレット中心のモバイル派なら「45Wモデル」
💻 PC・ゲームも → 外出先で重い作業もこなすガッツリ派なら「65Wモデル」
🔌 低電力デバイス → Wacom MovinkPad等の18W機器にも使える
💰 コスパの高さ → 65Wは100Wケーブル付属で追加コストが不要
この記事で分かること📖
🎒 Airシリーズの強み:持ち歩くストレスをなくす機能と質感
📱 45Wモデルの魅力:ポケットに収まるサイズ感と使い勝手
🔋 65Wモデルの実力:PC作業もこなす安心感とコストパフォーマンス
🤔 疑問解消:18Wのタブレットに使うと「オーバースペック」で危険なのか?
持ち歩くストレスを「0」にするAirシリーズの強み

個別のデバイス紹介に入る前に、今回の「Nexode Air」シリーズ共通の「持ち歩くことを前提とした強み」を見ておきましょう。
これほど小さなサイズを実現できた最大の理由は、自社開発の次世代技術「GaNInfinity™(窒化ガリウム)」を採用している点にあります。エネルギー変換効率を93%以上に高めることで、高出力でありながら発熱を抑え、大幅な小型・薄型・軽量化を達成しています。
また、クリエイターが持ち運ぶ上で欠かせない以下の機能がしっかり備わっています。
- 折りたたみ式プラグ: プラグ部分を本体にスッキリ収納できます。高速バスでの移動や外泊する際、カバンの中に無造作に入れても他の機材や荷物を傷つける心配がありません。
- いたわり充電機能(トリクル充電): デバイスのバッテリー残量に合わせて「急速・維持・いたわり」の3段階で出力を自動調整します。就寝中などにコンセントに繋いだままにしても、過充電を防ぎデバイスを優しく保護してくれます。
- 上質なデザインと質感: 筐体には複合ポリカーボネイトコーティングが施され、マットなメッシュ加工になっています。指紋や汚れがつきにくく、傷も目立たないため、お気に入りの道具として気兼ねなく持ち歩けます。
注目ポイント📌
単に小さいだけでなく、持ち運ぶ際の傷つき防止やバッテリー保護など、長く安全に使うための工夫が詰まっています。
ポケットに収まる身軽さ!スマホ中心なら「UGREEN Nexode Air 45W」
荷物を最小限にして持ち運ぶなら、迷わずこの45Wモデルをカバンに入れます。
手にとってみると、Mサイズの卵1個分(約48g)ほどの重さしかなく、カバンに放り込んでも邪魔になりません。スマートフォンとイヤホン、タブレットを充電できれば十分という外出において、とても取り回しの良い充電器です。
Nexode Air 45W の基本スペック
| スペック項目 | UGREEN Nexode Air 45W |
|---|---|
| 最大出力 | 45W |
| USBポート数 | USB-C × 1 |
| サイズ | 30.7 × 30.7 × 36.1 mm |
| 重量 | 約48g (1.75オンス) |
| カラー展開 | グレー、ホワイト |
| 通常価格 | 3,280円(キャンペーン価格 2,460円) |
57%の小型化と急速充電
約48gという軽さで、一般的な同等スペックの充電器から57%も小型化されています。しかし性能に妥協はなく、iPhone 17であれば30分で70%まで充電を回復できるパワーを持っています。
最適な用途と優れたコスパ
スマートフォンやタブレットをメインに使う方に最適です。
最新の高性能スマホにはもっと高いW数が必要だと感じるかもしれませんが、iPhoneのProモデルやGoogle Pixelシリーズなど、一般的なハイエンドスマホの実際の入力上限は30W前後です。Xiaomi 14 UltraやASUS Phone 8 Pronなどの一部のハイエンド機種は65W以上に対応している事もありますが、基本的にスマホ単体の充電であればこの45Wモデルで十分な速度を引き出せます。
同スペック帯で最小クラスのサイズ感を実現しつつ、2,460円(セール時)という手に取りやすい価格に収まっているのは大きなメリットです。
注目ポイント📌
スマホやタブレット中心の身軽な外出なら、この45Wモデルが最も荷物を減らせる選択肢です。
PC作業もゲームもこれ1台で!ケーブル付属「UGREEN Nexode Air 65W」
外出先のカフェやホテルで、ノートPCを開いて本格的な作業をするなら、こちらの65Wモデルがおすすめです。
PCを買った時に付いてくる純正の大きなACアダプターは、ケーブル込みで200g〜300g以上になることも珍しくありません。この65Wモデルは重量約73g(一般的なマウスよりも軽い程度)しかなく、一般的な60W充電器と比較して体積を74%もカットしています。大きく重いアダプターを持ち歩く生活から解放されるのは、移動の多いクリエイターにとって非常に大きなメリットです。
Nexode Air 65W の基本スペック
| スペック項目 | UGREEN Nexode Air 65W |
|---|---|
| 最大出力 | 65W |
| USBポート数 | USB-C × 1 |
| サイズ | 33 × 31 × 40.4 mm |
| 重量 | 約73g (2.57オンス) |
| カラー展開 | グレー、ホワイト、ブルー、オレンジ(限定色) |
| 通常価格 | 4,280円(キャンペーン価格 3,210円) |
作業を止めないハイパワーと安全性
MacBook Airを30分で約51%まで急速充電できる出力があります。
また、大きな電力を扱うため安全面への配慮も行き届いています。自社技術「ThermalGuard™」を搭載し、高精度なセンサーで1秒間に200回も内部温度を計測します。発火や熱暴走を防ぎ、長時間の連続作業でも充電器本体が熱くなりすぎるのを抑えてくれます。
最適な用途と優れたコスパ
このモデルの最大の魅力は、価格設定です。
有名メーカーの極小65WクラスGaN充電器は、単体で4,000円〜6,000円程度するのが相場です。しかし、このNexode Air 65Wはセール価格3,210円である上に、100W対応の高品質なUSB-C充電ケーブルが最初から同梱されています。 高出力対応のケーブルを別途買うと1,000円以上することも多いため、追加コストが不要な本機は非常にコスパが良いです。
注目ポイント📌
ノートPCを外で使うなら、ケーブルを探す手間も省ける65Wモデルがお得です。
Wacom MovinkPadに使うのは「オーバースペック」で危険か?

Wacom MovinkPad 11やPro 14の推奨電力は「18W(9V/2A)」となっています。「45Wや65Wの充電器を使うと、電力が強すぎて本体が壊れてしまうのでは?」と不安に思う人もいるかもしれません。
しかし実際には、技術的に過剰で不適合ということはなく、むしろ「大は小を兼ねる」おすすめの選択肢です。
USB Power Delivery(PD)の安全な仕組み
USB PD対応の充電器は、繋いだ機器の間に無条件で高い電力を流し込むわけではありません。ケーブルを繋いだ瞬間にデバイス側と通信を行い、デバイスが必要としている電力を確認します。
つまり、Wacom MovinkPadが「18Wでお願いします」と要求すれば、Nexode Air側は自身の最大出力(45Wや65W)にかかわらず、正確に18Wに絞って給電してくれます。 デバイスに負荷がかかったり、故障の原因になったりすることはありません。
複数の重いアダプタを持ち歩く必要がなくなる
安全に使えることがわかれば、高出力な充電器を一つ持っておくメリットは非常に大きくなります。
スマートフォン、タブレット、ノートPC、そして液晶タブレットなど、それぞれ要求される電力は異なります。しかし、Nexode Airを一つ持っていれば、すべてのデバイスをこれ一台でカバーできます。カバンの中に複数の重いアダプタを詰め込む必要がなくなり、片付けやすさと取り回しの良さが格段に上がります。
注目ポイント📌
充電器側が自動で電力を調整してくれるため、低電力の液タブに対しても安心して使い回すことができます。
最終的なまとめ

ここまでの内容を踏まえ、自分の用途に合わせてどちらを選ぶべきか整理します。
Nexode Air 45W / 65W 比較テーブル
| 機種 | デメリット | メリット |
|---|---|---|
| UGREEN Nexode Air 45W | ⚠️ノートPCをフルスピードで充電するにはパワー不足。ケーブルは別途用意が必要。 | ✅約48gと非常に軽く、スマホ・タブレットの急速充電には十分すぎる性能。価格も安い。 |
| UGREEN Nexode Air 65W | ⚠️45Wモデルと比べるとわずかにサイズが大きく、重い(約73g)。 | ✅ノートPCやゲーム機もしっかり充電可能。100Wケーブル同梱でコスパが高い。 |
こんな人におすすめ
用途に合わせて、最適なモデルを選んでみてください。
期間限定の5%OFFクーポンあり!
現在、Amazon限定でキャンペーン価格と併用可能な5%OFFクーポンコード「UG26AIR32」が配布されています(2026年5月25日まで)。
特に65Wモデルは、定番のグレーやホワイトに加えて、ブルーや限定色のオレンジなど、お気に入りの道具としての所有欲を満たしてくれるカラー展開が用意されています。持ち歩くガジェットをコンパクトにまとめたい方は、お得に買える今のうちに、好みのカラーをチェックしてみてください。
免責事項:本記事で紹介する情報は、筆者が調査した時点のものです。製品の仕様、価格、サービスの機能は将来的に変更される可能性があります。最終的な判断は、必ず公式サイトの一次情報を確認の上、ご自身の責任で行ってください。
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